クラブアン(ハッスル)
[262:名無しさん(2006/08/08(火) 19:17:57 ID:7IZBPnUM)]
「うえにのりますね〜」
そう言うとかお○は私のひざにのってに、グイグイと自分の胸を押しあててくる。柔らかいオッパイはなかなか気持ち良い。
かお○の方から激しくキスを求めて来た。かお○の舌と唾液が容赦なく私の口腔に侵入しグチャグチャにかき混ぜていく。
私はすかさず両手をかお○の服の下から入れると生乳をつかんだ。張りのある柔らかいオッパイが私の手のひらに心地よい感触を伝えてくる。
いや〜〜〜〜なんと良い日なんだろう。(^^)V
舌と唾液を絡ませながら粘っこいキスを繰り返した。私はかお○の下着の上からお尻を揉んでいたがそれでは飽きたらず、中に進入を試みることにした。
私はキスをしながらかお○の股間の割れ目に手をやった。彼女の泉は既に激しい勢いで溢れかえろうとしていた。私はその横の小さな突起を人差し指でクリクリと転がした。
「あ・・・・いや。」
「だって、こんなに濡れてるんだもん。」
「いや・・・恥ずかしい・・・・」
「はあーはあーはあーはあーはあーはあー・・・」
かお○の息づかいが店内にこだまする。
グチョグチョグチョ・・・・・・