☆風嬢によるつぶやき日記☆

12 名前：名無しさん 投稿日：2005/08/09(火) 12:36 ID:???

>>11
同じ人が書いているのではありません。

13 名前：ピン嬢 投稿日：2005/08/09(火) 18:23 ID:???

いつもと違う、人の態度や仕草や行動には、常に目を光らせてみているのよ。オホホホ！

14 名前：ピン嬢 投稿日：2005/08/09(火) 18:24 ID:???

風俗業界の女同士の付き合いは、常に情報戦。
ちょっとした疑問をしゃべっただけなのに、それに話が装飾され、まるで私が悪者のような
言い方でチクられていたりする。
ホント、マジ怖いですわ。
余計なことはしゃべらないで、悩みは一人で解決して、相談ごともしないようにするのが一番だと実感した。
ちょっとした悩みや疑問をしゃべっただけなのに、話に尾ひれがついてスッカリ悪者扱い…。
あ〜ヤダヤダヤダ…。

15 名前：デリ嬢 ◆taIZZWMjp. 投稿日：2005/08/09(火) 21:46 ID:???

どなたか存じませんが、私の日記をコピペして宣伝していただき、ありがとうございます。

16 名前：名無しさん 投稿日：2005/08/25(木) 01:52 ID:EYJ./u0M

余計なレスつけて怒られました

17 名前：名無しさん 投稿日：2005/08/30(火) 07:45 ID:???

堕落した生活をする人間、
向上心のない人間、
楽天家で先のことを考えず行動する人間、
金があればあっただけつかってしまう人間、
生きた金を使わず、死んだ金ばかり使う人間

異性にしろ、同性にしろ、付き合う人間によって、少なからず影響を受けるものだ。
いつも一緒にいる人間・いつも一緒に行動する人間・というのは、その人を受け入れる事になるから、長く一緒にいれば、その人の価値観・人間性・性格などが影響されてしまう。

例えば、ホストクラブ好きな友達と付き合っていれば、一緒にホストへ連れて行かれてしまう。
例えば、貯金よりも、遊び優先で金を使いまくる人と長く一緒にいれば、自分まで金遣いが荒くなってしまう。
例えば、毎日外食の人間と付き合っていると、自分まで外食する日が増えてしまう。
自分が努力して自制心をかけていても、ある程度は長く付き合う人間に影響される面もある。

生きた金とは、自分のスキルアップ・より利得を得るための投資・生活をより豊かにする為の金をいう。
死んだ金とは、遊びや、一時の快楽、未来に利益を見通せない無意味な投資など、無駄な金をいう。

できれば、死んだ金ばかり使う人との交流は避けたいし、向上心を持ち合えない人間との付き合いは避けたいところである。

18 名前：名無しさん 投稿日：2005/08/30(火) 08:12 ID:???

ショッピングセンターで服を売る際、「スゴク似合ってますよ！！お客さん！」と売り子に言われる。
しかし、よくよく考えてみれば「全然似合ってませんよ、お客さん。」なんてアドバイスされれば、当然のことながら客は買わないじゃないか。
そう考えれば、「スゴク似合ってますよ！！お客さん！」って言うセリフは、多少似合ってなくても言うに違いない。
高価な浄水器を売る営業マンだって同じだ。
他社と劣る機能があっても、そんな事を口にしたら売れるはずがない。
とにかく、当社の良い機能・良いサービスだけ御託を並べ、欠点となる箇所は絶対に言わない。
客に買わせる為には、欠点を言ったら売れなくなってしまう。


なにしろ、世の中「商売・競争・金・金・金」なのである。
売らないことには食べてゆけない、生活できない。
日本国で生きてゆくためには、金がいる。金が必要。
その為には、時には利益に繋がらせる為に、心に思ってもいない事をしゃべる。ウソをつく。営業する。
ショッピングセンター・浄水器に限った事ではない。


風俗業も同じだ。
お客さんをゲットするためにつく営業常套句がある。
「彼氏が居る事を言わない。」
「とにかくお客さん・その所有物などを褒めちぎる。欠点は絶対に言ってはならない。」
「擬似恋愛を演出する為の偽りの演出をする。」
「次回来店に繋げる為の駆け引きをする。」
仕事を利益（金）に繋げなければ…という考え方は、ショッピングセンター売りも浄水器売りも同じなのだ。
仕事・商売意識でやっているのだから仕方あるまい。

良い言い方をすれば「夢を売る商売」
しかし時折、人を騙しているような気分になってしまう。
もしも日本が共産主義国だったら、競争意識なんてわかないから、一生懸命営業活動する人いなくなるだろうな〜。
やっぱり、日本に生まれて良かった気がする。

19 名前：名無しさん 投稿日：2005/08/31(水) 19:52 ID:???

性産業は、性犯罪抑止効果をもたらす…と言えば聞こえはいいけど、
実際は「肉便器」「男の公衆便所」「三角形の底辺に住む人間」「人生の落伍者」とさげまれ、非難・批判をする人間は後を絶えない。
正直、胸を張ってできる仕事でもないし、声を大にして言えるはずもなく、白い目でみられ後ろ指さされる人生は否めない。

扉を開ければ、知らない人間がソコにいる…。見ず知らずの人間…。
しかし、次の段階では、お互い裸同士になってしまう。
そして、彼氏にしてる事と同じ事をする。
さっきまで他人だった人とキスをして、自分の体を触られまくり、咥えて射精させる。
本来ならば、本当に愛する人にしか、させない行為…。
この時、「道徳心」や自分の感情をひたすら押し殺す。
本当の私の感情は、抑圧され続ける。

イヤな事をされても我慢する。
多少、無理なことでも我慢をする。
最中に彼氏を思い出しても、「これは仕事」と割り切るように自分に言い聞かせる。
肉体労働の疲れは、レム睡眠によって回復するが、精神的な疲れは睡眠で解消されない。

大きく抑圧され続けた感情は、人を鬱にさせるか横暴にさせる。
果ては、自暴自棄になってしまい、落ちるところまで落ちてしまう。

風俗業界で働く女に、リストカットをする人間をよく見かける。
手首に生々しい傷跡が残っている人を、最近も見てしまった。
抑圧された感情が、リスカへと走らせるのだろう。

まるっきり、自分の感情を押し殺し、サイボーグみたいな人間になれれば、長続きできるかもしれない。
しかし、そんな器用な事ができるものか？？
人間から、感情は切っても切り離せない。
人間はロボットではない。
自分の心にウソをつき、自分を騙し騙し仕事をしていても、どこかに歪みが生じてきてしまう。

どうにもならない程の困難・ストレス・壁にブチ当たったとき、自分の心を冷静沈着・平常心に保つために、小さい頃からある方法を使ってきた。
それは、自分という人間を「自分自身」だと考えずに、第二の別個の人間と考える。
まるで、テレビゲームの中のキャラクターをコントローラーで動かすのと同じように、現実に存在する実際の自分は単なる「キャラクター」であり、本当の私はソレを操る人間であると考えるようにする。
キャラクターには、感情など存在しない。
自分自身が単なるキャラクターであると仮定すれば、どんなストレスを与えられようが、耐えられる（…はずだ）。
自分自身を、第二の別個の自分と仮定することで、ストレスから回避できる。
そう、本当の私は、そのキャラクターをコントロールで動かしている私なのだから…。

20 名前：名無しさん 投稿日：2009/09/03(木) 00:56:43 ID:ATxxToro

ヒーハー！
耕せ元気出せぇえ長野ぉ